新型コロナウイルスに対して

新型コロナウイルスに対して緊急事態宣言は解除されましたが、いまだ今後が不透明な状態です。
しかしながら、何もわからない状態だった3月に比べると色々判ってきた事もあり、歯科医院として対策を充分行う事も可能になってきました。

歯科治療において当初「飛沫による感染リスクが高い」という風評がありましたが、実際には歯科医療従事者が治療を通じて感染しているという報道は、皆無と言ってよいほど聞きません。
歯科医院は元々感染リスクがある患者様に対して治療を行う必要があり、その対策を常時していた事が理由と思われます。

しかし感染対策に油断せず、今後も国や行政の指示に従い予防対策を行います。

感染予防に対しての取り組み

1 手指消毒のお願い 入口で消毒をお願いします
2 待合室でのマスク着用 待合室ではマスクをご着用ください
3 咳エチケットのご協力 咳をされる場合、タオル等で口を押えてください
4 マスク・グローブ着用の応対 感染防止のためご理解ください
5 換気のご協力 暑い日が続いておりますがご協力ください
6 スタッフの毎日の検温 毎日体調管理をしております
7 アポイント調整 密を防止するため急な場合を除き調整させて頂いております

ご不便をお掛け致しますが、ご協力よろしくお願い致します。