親知らず!その2

歯科衛生士の佐藤です。

「親知らずを抜かなくても良いケース」

すべての親知らずが抜歯の対象になるわけではありません。
以下のような場合は、無理に抜く必要はありません。
・まっすぐ生えていて噛み合わせに問題がない

・周囲の歯に悪影響を与えていない

・しっかり歯磨きができていて、虫歯や炎症がない
ただし、これらの条件を満たしていても、将来的にトラブルが発生する可能性があるため、定期的なチェックが大切です。

「親知らずを抜くときの注意点」


親知らずの抜歯は、生え方や根の状態によって難易度が異なります。簡単に抜ける場合もあれば、時間がかかるケースもあります。

「抜歯後のケア」

・強いうがいをしない(血のかさぶたが取れるのを防ぐため)
・激しい運動や飲酒を控える(血流が良くなりすぎると出血が長引くため)
・腫れや痛みがある場合は冷やす(冷やしすぎないように注意)術後の痛みや腫れは個人差がありますが、通常は数日で落ち着きます。
気になる症状や親知らずが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。