あけましておめでとうございます。
今年は新しいスタッフ、新しいシステムで診療が行えるようになり自分にとって飛躍の年になる予感がしており期待がとても大きいです。
スタッフ一同新たな気持ちで診療に取り組んでいきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
西武池袋線「東長崎」駅から徒歩1分の歯医者「やまもと歯科医院」スタッフブログです!
あけましておめでとうございます。
今年は新しいスタッフ、新しいシステムで診療が行えるようになり自分にとって飛躍の年になる予感がしており期待がとても大きいです。
スタッフ一同新たな気持ちで診療に取り組んでいきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
10月にインプラントのセミナーに参加してきました。
このセミナーは骨がない患者様にインプラントを施術するための特別な方法を取得するためのものです。
世界的に著名なNewYork大学とColumbia大学で准教授を務められていたDr.Stephen Wallanceが講師として3年ぶりに来日され直接指導して頂きました。
新しい技術を患者様に還元出来る様に今後も頑張っていきたいと思います。
インプラントに関してご質問があればいつでもご相談ください。

Dr.Stephen Wallance先生

こんにちは。
歯科医師の玉田です。
今回は口腔機能低下症についてです。
口腔機能低下症とは
加齢や疾患、障害など様々な要因で口腔内の機能が低下してしまう症状です。
5つの機能の低下
感覚:食事や発声時口腔内の状態を感じ理解する機能
咀嚼:食べ物を噛む機能
嚥下:食べ物、飲み物、唾液を飲み込む機能
構音:舌や唇を使って言葉を作る機能
唾液:食事や清潔にする為唾液を分泌する機能
放置すると重い口腔機能障害を起こし、全身の健康に関わる問題となってしまいます。
口腔機能低下症にならない為には
①虫歯や歯周病の疑いがあったら放置しない。
②入れ歯、インプラント、ブリッジなど噛める歯であること
③日頃からよく噛むよう心がける
④柔らかいものに偏らず、栄養バランスを考えた食事を意識する
お口の中で気になる症状がありましたら、早めに歯科を受診して口腔ケアで改善しましょう。
こんにちは 。歯科衛生士の國生です。今回は唾液の働きについてです。
唾液はよく咬むことで分泌が促進されます。唾液の分泌が少なくなると、食べ物が飲み込みにくくなり、消化や吸収がされにくくなります。
唾液には細菌を洗浄、抗菌する作用があります。唾液の分泌が減ると、むし歯や歯周病などにかかるリスクが高くなっていきます。
唾液の主な働き
食べ物を飲み込みやすくする
味を感じやすくする
食べ物を洗い流し、 清潔に保つ
消化しやすくする
歯の再石灰化を促進し、細菌の発生や増殖を抑制することで、むし歯になりにくくなる
唾液は、お口の中や全身の健康に大きく影響しています。反対に、生活習慣の乱れや過度なストレスにより唾液が出にくくなることもあります。
お薬の副作用や加齢によるものもありますが、唾液が少ないと感じる方は、よく咬んで食べたり、生活習慣を見直してみましょう。
こんにちは 。歯科衛生士の國生です。今回はタバコによる歯周病への影響についてです。
お口は、最初に喫煙の影響を受ける部分で、煙やニコチン成分は、お口の粘膜や歯ぐきから吸収されます。
喫煙は、口臭、ヤニの付着、歯周病にかかりやすくなります。
ニコチンは、歯ぐきの血流量を減少させると、歯ぐきに十分な酸素がいきわたらなくなり、歯周病細菌が繁殖しやすくなります。また、歯のヤニはお口の中や歯肉にニコチンが染み出し続けることになります。
喫煙者は歯ぐきの出血や腫れが現れにくい特徴があります。歯周病の治療の効果が低いともされます。
禁煙すると歯ぐきの状態が回復し、免疫や細胞のはたらきが高まるため、ある程度進行した歯周病であっても禁煙は有効とされています。
治療を考えている方は、まず禁煙から始めることをおすすめしています。
こんにちは。
歯科医師の玉田です。
今回は乳歯と永久歯の違いについて、説明します。
色
乳歯は白に近く、永久歯は黄色味を帯びている。
大きさ
乳歯のほうが永久歯よりひとまわり小さい。
歯質
乳歯のエナメル質・象牙質の厚みは永久歯の半分程度と薄い。
乳歯は永久歯に比べ石灰化が不十分である。
このことから、乳歯は弱く、むし歯になりやすく、すぐに神経までいく大きなむし歯のリスクが高いといえます。
生えたての乳歯は、歯質が粗く凸凹になっているので、しっかり汚れが取れにくくなっています。
それを補うのが、フッ素です。
定期検診でしっかり予防していくことが、子どもの未来のお口の中の健康に繋がります。
ぜひ子どもの時から定期検診の習慣を身につけましょう。
こんにちは 。歯科衛生士の國生です。今回は歯周病の検査についてです。
歯周病は、歯茎が腫れたり歯を支える骨が溶けていく病気です。進行すると、歯茎から出血したり歯が揺れてきます。
1、歯周ポケットの深さの計測
器具を歯と歯茎の間に差し込み、深い歯周ポケットがないか検査をします。健康な歯茎では1~3mm、4mmを超える辺りから歯周病となります。出血があるかどうかも記録していきます。
2、レントゲン検査
歯周病は歯を支える歯槽骨が吸収されていき、進行するほど歯が揺れていきます。
3、清掃状況の検査
歯周病の直接の原因は、歯に付着した汚れです。歯周病の治療を進めていくうえで歯の磨き方の改善が必要とされています。
歯磨きをすると出血をしたり、食事の際に歯が揺れて食べづらいと感じる方は歯周病の可能性が高いです。歯科医院での検診、クリーニングを半年以上していない方は一度検査をされることをおすすめします。
こんにちは。
歯科医師の玉田です。
今回は電動歯ブラシについてです。
電動歯ブラシは一定の圧力と速度で歯磨きができること、手は歯ブラシを支えるだけで上下には動かさず、歯に軽く当てるようにして使用します。
電動歯ブラシの種類は大きく分けると次の4つがあります。
【振動式歯ブラシ】
ヘッド部分が振動して歯垢を落とす。数百円程度で購入できる商品がある。
【高速回転歯ブラシ】
ヘッド部分が高速回転して歯垢を落とす。ヘッド部分が丸形をしている。
【音波歯ブラシ】
音波の高速振動でブラシの毛先が接していない周囲2mmまで汚れを落とす。200~300Hzの音波振動で、毎分2~4万回振動する。
【超音波歯ブラシ】
口の中の水分を利用し振動を発生、超音波で歯垢の一部を破壊して汚れを落とす。毎分約120万回、2万Hz以上の振動数がでている。
電動歯ブラシを使用するメリット
1、清掃効率がよい
人間には不可能な速さで動き、歯の表面についた汚れをきれいに除去するため短時間で歯垢を落とせます。
また、手を使って磨くときには届かなかった場所、たとえば歯の根本にある歯周ポケットの中も掃除可能です(振動のみタイプ以外)。
2、年齢を選ばず簡単に使える
電気で勝手に振動するため、使い方さえ間違わなければどの年齢層の人でも簡単に歯をきれいにできます。力を入れてはいけない製品のため、力がない子供や高齢の方でも疲れずにしっかりと歯磨きができます。
3、歯にかかる圧力を一定にできる
電動歯ブラシは電気の力で動くため、軽く支えるように持つだけで一定の圧力をかけて磨けます。手動であれば力を入れてしまうところと軽く磨くところの差がでてしまいますが、電動歯ブラシではその心配はありません。どの歯でも平等に同じ力で磨けます。
デメリット
1、お金がかかる
手動の一般的な歯ブラシは100円程度で購入できますが、電動歯ブラシは数千円から数万円かかります。
2、電池や電力が必要
電動製品のため、電池か充電が必要です。充電式の場合は洗面所のコンセントにさしっぱなしにしておけますが、外へ持ち運びたい方は電池式を選ぶ必要があります。
3、歯や歯茎が傷つく場合がある
電動歯ブラシは自分で上下に動かさず、歯に軽く触れる程度で使用します。しかし手動の歯ブラシに慣れている方はついつい手でも動かしてしまったり、力を入れたりしてしまいます。高速で振動しているところに力が加わると、歯の表面が削れたり歯茎に傷を作ったりする場合があります。
手動も電動もどちらも良いものです。
自分にあった歯磨きの仕方で選びましょう。
こんにちは 。歯科衛生士の國生です。
今回は犬歯についてです。
大人の歯は全部で28本あります。親知らずを含めると32本です。この中で犬歯とは、前から数えて3番目に位置する、とがった形をしている歯です(糸切り歯)。周りの歯よりも遅く生えるので顎が小さかったり、歯の生えるスペースがない場合、八重歯になってしまう事があります。
犬歯はほかの歯よりも根が長く、強い力にも耐えられる構造となってるため、噛む運動、特に顎を横方向に動かす際に、他の歯に力がかかり過ぎない様に力を受け止めて、他の歯を保護する役割になっています。
歯を噛み合わせた状態から、横にずらしていったときに犬歯だけが当たる動きを犬歯誘導と呼びます。犬歯誘導が行われない噛み合わせでは、奥歯に横方向からの力が強くかかってしまうことで、次のような症状が出てくることもあります。
・他の歯に負担がかかり、歯に亀裂が入りやすくなる
・奥歯に知覚過敏や痛みが起こりやすくなる
・奥歯がグラグラしてくる
・歯周病が進行しやすくなる
・顎関節症を引き起こしやすくなる
実際には歯を使う頻度や力も個人差がありますので、犬歯や犬歯誘導だけが原因とは限りませんが、犬歯は大きな役割を担う大事な歯です。長く使っていくために、日頃の歯磨きや歯科医院でのクリーニング、歯並びによっては矯正治療が必要な方もいます。何か気になることがあればご相談下さい。
こんにちは。
歯科医師の玉田です。
今回は親知らずについてです。
親知らずとは、「智歯」「第三大臼歯」とも呼ばれ、一番奥に生えてくる永久歯です。
親知らずが生えてくる時期には個人差がありますが、10代後半から20代が一般的です。他の歯と違い、親が歯の生え始めを知ることがないことが、「親知らず」という名前の由来とされています。
もともと親知らずがない人もいれば、歯肉の下に埋まったままで、生えてこない場合もあります。
親知らずがまっすぐ生えてきて、綺麗に磨ける場合は、特に問題にならない事もあります。しかし、親知らずによって何らかのトラブルが生じる場合には、抜歯が必要になります。
むし歯
親知らずが斜めに生えてきたり、途中までしか生えて来ない場合は、歯ブラシが届きにくく、むし歯になりやすくなります。また、親知らずと手前の歯の隙間に汚れがたまりやすくなり、手前の歯がむし歯になることもあります。
歯肉の炎症
親知らずが斜めに生えたり、まっすぐ生えてきても途中までしか生えてこない場合は、歯と歯肉の間にプラークや食べかすがたまりやすくなり、親知らず周囲の歯肉に炎症が起きてしまいます。歯肉が腫れたり、痛みが生じます。
また、重症化すると口が開けにくくなったり、顔が腫れたりすることもあります。炎症がひどい場合は、軽減してから抜歯を行います。
歯根の吸収
親知らずが手前の歯に食い込むように生えてくると、手前の歯の歯根吸収を引き起こしてしまう場合があります。歯根吸収が進むと、親知らずだけでなく手前の歯の抜歯も必要になることがあります。
口臭
親知らず周辺は不衛生になりやすいことから、口臭の原因になってしまう可能性もあります。炎症によって歯肉に膿がたまったり、むし歯が進行したりすることも臭いの原因になります。
親知らずが気になる方は一度ご相談下さい。