JIADSペリオコース 期間延長のお知らせ

昨年11月より自分と、玉田先生が月に2回 「JIADS ペリオコース」の受講をしております。
日本人の40歳以降の70%が罹患していると言われている歯周病において、歯周病に特化した 「JIADSペリオコース」の受講により治療の理解と技術の習得は「やまもと歯科医院」において必須と考えています。

受講も半ばに差し掛かって来た所でしたがコロナの感染拡大によりセミナーの休講及び延期をしております。
残念ですが、患者様への感染拡大防止の一環としてやむを得ないと思っています。
ただこの機会を無駄にせず、玉田先生と今までの講義や実習を復習し、再開の際にはより理解の深いものにしたいと思っています。

月に1回土曜日の休診が期間延長によりご迷惑をお掛け致しますがご協力の程よろしくお願い致します。

重度歯周病について

こんにちは。

歯科医師の玉田です。

今回は重度の歯周病についてです。

重度になると状況は悪くなります。歯を支えている骨の三分の二以上が溶けて、歯周ポケットは非常に深くなり、歯根に歯石が多くつき、ポケットから膿が出たりします。

また歯も揺れはじめ食べ物が食べにくくなります。

口臭も強くなり、歯ブラシで磨くと出血があります。

治療法としては歯周外科治療、歯の揺れを止めるための歯の連結治療や調整、残すことが難しい場合は抜歯をする場合もあります。

膿がでた状態の歯を残しておくと他の周りの歯にも影響を及ぼす可能性があるため抜歯をするのも治療法の一つです。

重度の歯周病にならないためにも定期検診や日々のブラッシングを丁寧に行うことが重要になってきます。

お口に関して心配なことがありましたらお声かけ下さい。

2021年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

昨年はコロナウイルスのため色々制限があり、思うように出来ない事が多々ありました。
今年は「出来ない」とあきらめず、今までの経験を生かして「出来る範囲で出来る限りの事をしよう」と思っています。
診療においてご不便をお掛けする場合もあると思いますが、今後とも宜しくお願い致します。

スタッフ一同新たな気持ちで診療に取り組んでいきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。

2020年の診療を終了致しました。

本日12月28日を持ちまして年内の診療を終了致しました。
2020年はコロナウイルスにより、多くの皆様に影響があり今もなお日常の生活に支障をきたしています。

来年はワクチンをはじめコロナウイルスに対抗できる環境により、皆様が通常の生活に戻る事を望んでいます。
現在は出来る事をきちんと行い、通常に戻った際の準備をしておきたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

JIADSペリオコース第二回受講

こんにちは。

歯科医師の玉田です。

125日と6日はJIADSのペリオコース第2回を受講してきました。

1日目はMWF(Modified Widman Flap)2日目はAPF(Apically Positioned Flap)を模型を使い実習を行いました。

MWFはウィドマン改良フラップ手術で、4mm以上のポケットに対して行います。

組織を保存でき、歯肉退縮が顕著ではないため前歯部などの審美的な部位に対しても有効です。

APFは歯肉弁根尖側移動術といい深いポケットを減少させるだけでなく、虫歯が深く抜歯をしなければいけない歯を残すことが出来ます。

それぞれ適応があり、適切な処置をすることでより良い口腔内の状態を保つことが出来ます。

次回は1月23日24日に第3回があります。そのため1月23日の土曜日は休診となります。

ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

10年目を迎えました

令和2年11月を持って「やまもと歯科医院」は10年目を迎えることが出来ました。
通院して頂いた患者様はもちろん、スタッフ、取引業者様、多くの方々に支えて頂いた10年でした。
ありがとうございます。

今年はコロナ禍において様々な問題がありましたが、来年に向けて今出来ることを精一杯行い準備をしておきたいと思います。
また昨年からスタッフの結婚退職が続き、新しいスタッフを迎え新体制になりますが、今まで以上に患者様に寄り添える歯科医院を目指していきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

12月現在、新型コロナの感染拡大の第三波が起きています。
大きな困難に直面している方々もいらっしゃると思います。
心よりお見舞い申し上げます。

 

定期検診について

衛生士の石橋です。

今回は定期検診について書いていきます。

やまもと歯科医院の定期検診では、検査とクリーニング、必要に応じてブラッシング指導を行っています。

まず、口腔内を確認し、歯周ポケットの深さ、炎症の有無、歯の揺れがないかを検査します。

歯周ポケットが4mm以上ある場合は歯周病の疑いがあります。

4mmだからといって、すぐに歯周病と判断できるものでもありません。

4mmを超えるポケットは、検査時に出血する事が多いです。

出血するという事は、炎症が起きていると判断できます。

多くの場合は、歯肉に限局した炎症で、歯周組織の炎症までは波及していませんが、放置していれば歯周組織の炎症へ進行してしまいます。

その為、検査をし、注意が必要な場所を確認する事が重要になります。

検査後は、汚れが残っている場所、検査の結果、注意が必要な場所を実際の口腔内で確認していきます。

現在の状態を確認後、クリーニングをしていきます。

やまもと歯科医院では、上下2回に分けてクリーニングを進めていきます。

通常、保険診療でのクリーニングでは、歯石除去のみで、着色は落としませんが、着色が残る事により、汚れが付着しやすくなり、むし歯、歯周病の原因となると考える為、できる範囲で着色の除去も行っています。

細かい溝に入ってしまい落ちなくなった着色などが残ってしまう事はありますが、可能な範囲で綺麗にしていきます。

その為2回お時間を頂いています。

また、既に治療をしている部位に関しても、適合不良になっていないか、二次的なむし歯になっていないかを確認しながらクリーニングをしていきます。

クリーニング中、疑わしい所があった場合は、必要に応じてレントゲンを撮り、再治療が必要か担当医と相談をしていきます。

レントゲンを撮影する事で、目に見えない骨の状態や、治療後の状態を確認する事ができるので、適合不良がなくても12年おきに全体的なレントゲン撮影をおすすめしています。

定期検診は、患者さんの口腔内の状態により、36か月おきの受診をおすすめしています。

検診時期が近くなったらおハガキでお知らせをお送りしていますが、その前に気になる所があったり、お痛みがあればご連絡ください。

JIADSペリオコース参加

歯科医師の玉田です。

JIADSの6か月間のペリオコースを参加させて頂くことになりました。

11月7日8日はペリオコース第1回が開催されました。

今回の内容は歯周組織の基礎構造とSRP、模型を使ったModified Widman Flapを行いました。

MWFは歯間乳頭を保存できるため前歯部など審美的な場所にも適しています。

また、縫合の種類についても勉強し、模型実習を行いました。

 

次回は12月5日と6日にあります。

そのため12月5日の土曜日が休診となります。

患者様にはご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。

JIADSペリオコース受講に関して

今月11月7日(土)8日(日)からJIADSペリオコースを受講します。
自分は6年前に受講をさせて頂いた歯周病治療に特化した半年間に及ぶ長期の実習コースです。
歯周病の基礎から高度な歯周外科までを習得するものです。
全国から受講希望の先生方が多く、現在受講できるのは1~2年先になります。

今回、そのペリオコースに当院の玉田先生が11月から受講するので、そのペリオコースのアシスタントとして自分は参加させて頂けることになりました。

つきましては、11月より半年間、月1回の土曜日、日曜日の休診日を頂くことになり、ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

この受講を今後の診療に生かしていきたいと思っています。

中等度歯周炎について

こんにちは。

歯科医師の玉田です。

今回は中等度歯周炎についてです。

中等度歯周炎は歯周ポケットが4~6mmまたは歯槽骨吸収度が30~50%の状態です。

歯茎から出血がある、歯が長く見える、歯がぐらぐらするなどの症状がでます。

中度歯周炎においても、プラーク・歯石を除去することが治療の基本になります。

ポケットが深くなっているため、歯石を完全するのが難しいケースがあります。

その場合は、歯周外科手術が必要になることもあります。

歯周病が進行するとポケットが深くなるため予防するためには毎日のブラッシングが重要になってきます。

次回は重度歯周炎についてです。