皆さんこんにちは。今月は、食欲の秋、そしてクリスマスを目前に甘い物を食べる季節目前といったことで、キシリトールについてのお話をしたいと思います。
キシリトールは甘さはお砂糖とほぼ同じで、炭水化物の一種です。
むし歯の予防効果が認められており、赤ちゃんが生まれる前、もしくは生まれてすぐに、お母さんがキシリトールガムを噛む事で、子供のむし歯を防ぐ事も証明されています。
キシリトールのように、むし歯予防効果がある甘味料は他にありません。
キシリトールの効果は、むし歯の原因にならないだけではなく、むし歯の発生や進行を防ぐ効果があります。
そしてだ液分泌の促進にもなります。
お砂糖と同じぐらいの甘さのため、口の中に入れると味覚が刺激され、だ液の分泌が促進されます。歯の再石灰化の促進に繋がり、歯の修復や成熟を助けます。
むし歯の原因になりません!
キシリトールは、むし歯菌が代謝できないため、お口の中でまったく「酸」が作られません。
さらに、酸の中和を促進する働きを持っており、ミュータンス菌の活動を弱めます。
むし歯の原因菌である、ミュータンス菌は、キシリトールを代謝する事ができないので、酸やプラークの元を作ることができません。
プラークの質の変化もあります。
ミュータンス菌の活動が弱まる事で、プラーク量が減少し、プラーク自体がサラサラになって歯の表面から、はがれやすくなります。
これにより、ブラッシングの効果が上がり、ハブラシが楽になります。
キシリトールガムを選ぶには、歯科医院専売の物を選びましょう。
市販品と歯科医院専売品の違いは、甘味料にキシリトール以外の糖質が使用されているかどうかです。
歯科専売品は、甘味料にキシリトール100%を使用されており、キシリトールの効果が十分に期待できます。
歯の主成分が配合されており、再石灰化を助けます。
歯にくっつきにくいガムベースで、矯正装置や仮歯、義歯の方にも噛んで頂けます。
噛む力を鍛える事ができます。
キシリトールガムは、キシリトールが80%以上の含有量の物を選びましょう。
効果的な噛み方は、1日に5g摂取です。
1日3回、2粒目安、食後や就寝前等に味がなくなっても5分程度噛む事をお勧めします。
5グラム5分以上
ゴーゴー!と覚えてください。
むし歯予防には4つの基本が大切です。
1.歯磨き
2.フッ化物の応用
3.正しい食生活
4.定期健診
ですね♪
キシリトールを効果的に活用するためにも、正しい知識と方法を知り、むし歯予防の習慣を身に付けてみてください。
10月に入り、やっと猛暑の暑さから涼しい日が度々訪れる気候になりました。
10月といえば、月末はハロウィンですね。
季節的にも食べ物が美味しい季節。
スーパーやデパートにもいもくりかぼちゃ等、
ハロウィンのお菓子等が並んでる光景をよく見かけます。
私は猫好きで、猫をお家に飼っているのですが
ハロウィンのお菓子のパッケージにはよく黒猫がいます。
完全に中身のお菓子も目的ですが、ジャケ買いで黒猫のパッケージを手にとってしまうこともしばしば。
でも、なんでハロウィンに黒猫なんだろう?
とふと思いました。
その理由はこれ↓
その昔、黒猫は魔女のお供としてぴったりな動物であると考えられていました。
カラダが黒い=暗闇で人に見つからずに魔女が悪事を行えるということで、魔女のお供に最適といわれていたのです。
ハロウィンは古代ケルト人たちの収穫をお祝いする祭りが起源になっているそうですが、このケルト人たち、猫は未来を予知する力がある特別な生き物と信じていたんだそう。
そして先ほど、黒猫は魔女のお供とお伝えしましたが、実は魔女が黒猫に化けているのではないか?ともいわれていたそうです。
実はケルト人にとって黒猫は怖いもの、不吉な生き物と考えられていたんです。「ハロウィンの時に魔女が黒猫を馬車に変えて人間界へやってくる!」という迷信があったこともわかっています。
このようにハロウィンと黒猫には深い関わりがあり、いつしかハロウィンのモチーフに黒猫が使われるようになったのです。
魔女が黒猫ちゃん!!
なんて可愛い魔女なんだろう!って思ってしまい
魔女にも親近感が湧いてきた今日この頃です。
お菓子の中は完全に甘いお砂糖、たっぷり使っていますので、食べたあとはきちんと歯磨きは必須ですよー♪
素敵なハロウィンをお過ごしください。
8月の台風が過ぎ去り、今年も早いもので9月になりました。
やまもと歯科医院においては診療時間の短縮やスタッフ数などのリニューアルを行って早くも6か月過ぎました。
診療は院長である自分が全てを行い、治療の管理に関しては2名の常勤歯科衛生士が行っております。
引き継ぎも順調に進み、新しい歯科衛生士の担当になられた患者様からはとてもご好評を頂いており
院長として安心している次第です。
歯科衛生士2名は技術的にも知識的にも十分な経験がありますので
診療に関わる事に関してご質問がありましたらご遠慮なくお聞きください。
また、アポイントの取りやすさや診療レベルにおいても以前以上に自分を持って行える環境となりました。
今後ともスタッフ一同患者様の診療環境向上に努めて参ります。
宜しくお願い致します。
院長 山本昌広
昨今では8020運動として80歳までに20本以上の歯を維持するという動きが主流になってきました。
歯の健康を守るのは、ご自身のセルフケアと歯科医院の検診などで行うプロケアとの両立で成り立つものです。
まずはセルフケア
歯ブラシはもちろんのこと、歯ブラシでは行き届かない場所のケアは歯間ブラシを使ったりフロスを使ったり毎日地道な口腔ケアをご自身で行ってもらいます。
そしてプロケア
虫歯ができていないか?
歯肉が炎症起こしていないか?
歯周病は進んでいないか?
噛み合わせなどあごなどにも異常がないか?などトータルでチェックをしてもらいます。それが基本検査です。
そしてご自身の毎日のケアで行き届かなかったお口のケアを歯医者さんで診てもらい歯石等の汚れを歯科衛生士に取ってもらう。
この2つの両立が出来て初めてお口の健康状態が管理されるといっても過言ではありません。
患者さんのお口の状態にもよりますが、理想の定期検診の感覚はだいたい3ヶ月〜4ヶ月程度!
私は春夏秋冬季節事に検診する、、と覚えています。
月も変わり9月となりました!食欲の秋です。
美味しいもの食べたら、、、歯の検診も忘れずに。
もし行かれてない方はこのタイミングで是非歯の定期検診行かれてみてください。
今回は歯が抜けたところを放置しておくリスクについてお話します。
結論から言うと、歯が動いてしまうんです。
症状①抜けた前後の歯が隙間を埋めようと倒れてくる
症状②対合歯(反対側の歯)が伸びてくる
このような症状が起きてしまいます。
歯が動くことにより、清掃がしずらくなり虫歯や歯周病の原因となってしまったり、新たな補綴物を入れるためのスペースがなくなってしまったりと不都合が多くなってしまう可能性があります。
治療したいけどどうしたらいいんだろうとお悩みの方も多いかと思います。
その方にあった治療法をご提案させていただきますので、気軽にご相談ください。
起床時お口のネバネバや臭いは気になりませんか?マスクを外す機会が増え洗口液の売り上げは伸びています。震災など歯ブラシが難しい時のケア用品として備蓄されている方もいます。当院ではコンクールFをおすすめしています。水に5滴垂らし、うがいをする事で歯ブラシでは届きにくいお口の奥までフッ素を行き渡らせる事が出来、虫歯予防に効果があります。最大で12時間、虫歯菌や歯周病菌を抑制、歯周炎により腫れた歯肉の炎症を抑制します。ご興味ありましたら、お試ししてみませんか?
歯ってつく漢字はいっぱいありますよね。齷齪 何て読むでしょうか?元々漢語で歯と歯の間が狭いと言う意味だったそうです。それが転じ気ぜわしい、心が狭いの意味になり気持ちが、せかせかするを表す言葉になりました。答えは↓『あくせく』と読みます。
歯垢は(プラーク)細菌のかたまりで、1mg中に10億の細菌がすみついていると言われています。その中にいる約10種類の細菌が歯周病の引き起こす事が分かっています。歯肉炎を発症させるのは、歯茎より上の所(歯頸部)にいるアクチノマイセス・ビスコーサスやアクチノマイセス・ネスランディと言う細菌です。歯垢は歯磨きで取れますが、汚れが溜まり厚くなると取りにくくなります。日頃の歯磨きが大事です。
昨年の3月に診療時間を変更させて頂きました。
最終受付時間をPM7:00からPM6:30に変更し30分短縮したものです。
働き方改革に基づき、勤務時間はもちろんですが勤務内容などもスタッフと相談しより働きやすい環境作りを目指しています。
もちろんこちら側の医療従事者のみが良くなるだけでなく、働く環境が良くなる事でより「やまもと歯科医院」のスタッフが患者様に対してきめ細かい応対や診療環境が提供出来るように合わせて努めて参ります。
変更後、大きなトラブルや患者様へのご迷惑などもなく無事に経過しております。
今後も「やまもと歯科医院」がより良くなるために患者様へのご協力を頂く事があると思いますがご協力の程宜しくお願い致します。
歯が失われた場合、入れ歯により機歯能と形態を回復させる必要があります。入れ歯の良い所はインプラントでは必要な手術がない事ですが、バネが見えお口の中での異物感があります。スマートデンチャーは新しい技術や材料でバネがなく見た目が良いです。入れ歯の内側がプラスチックだと強度を出す為、厚みを持たせます。違和感を感じる場合には金属に置き換え強度を増す事で薄く作成し違和感や味、温度を感じやすくする事が可能です。これらの入れ歯は保険外になりますが、ご満足をされる患者さんが多いです。素材の違いや費用に関してはお気軽に院長にご相談下さい。